マッサージがブームだけど自己流のマッサージはかえって肌に悪い!?

コレ、じつはとても難しい問題。

自己流だろうとなんだろうとマッサージはやったほうがいい!

というカリスマエステティシャンがいる一方で、自己流ならやらないほうがまし!という美容マニアもいるのは事実。

2つの主張のどちらがよいかは、今のところまったく決着がついていないのです。

マッサージそのものは、とても美肌効果の高い美容法。

まず、肌を大きく動かすことで血流がアップするし、血流がアップすれば酸素や栄養素の供給と二酸化炭素や老廃物の回収がスムーズになり、細胞レベルから美肌度がアップします。

とくに、血行不良からくる顔色の悪さやくすみには効果テキメンです。

しかし、アンチマッサージ派は、顔の筋肉は小さく複雑に組み合わさっているので、ヘタに動かすとかえって筋肉の負担になると主張するのです。

だからといって、美容効果の高いマッサージをあきらめるなんてもったいない…。

マッサージは細胞レベルから美肌度をアップさせる美肌法!

マッサージは、たとえ自己流でも力を入れすに基本の流れを押さえた上でなら、積極的にやるべき!

基本の流れとは、顔の筋肉のおおまかな方向性に従い、リンパの流れに沿った「下から上ヘ」「中から外へ」の手の動きのこと。

その際、マッサージ用のクリームやジェルをタップリ使うことを、忘れずに。

また一時期大ブームになった、顔が変形するほど強い力で行う筋トレ系マッサージは、正しい方法をきちんとマスターしてから行うすべき。

自己流マッサージは、マッサージ料などをつけて、力を入れずに。

下から上へ、中かう外へ…この手の動きが超基本です。

マッサージとツボ押し!マッサージが苦手ならツボ押しを!

マッサージとつぼ押し、どちらが効果が高いかはハッキリしないけれど、どちらもリラックス効果も美肌効果も高いのは事実。

マッサージは肌や筋肉を大きく動かして血流をスムーズにし新陳代謝をアップさせるのが特徴。

たとえ自己流でも大きな美肌効果期待できるので、毎日のお手入れに積極的に取り入れたい美容法です。

一方つぼ押しは、押す・離すのポンプ効果で血行を促進し、リンパの流れを良くするのが特徴。

目の周りのむくみやクマならつぼ押しだけで解消する事も。

肌は垂直の刺激には強いけど水平の刺激(摩擦)には弱いもの。

マッサージが苦手な人は簡単なつぼ押しを取り入れるだけでも少なからず美肌効果は上がるはずです。

美容液やクリームでついでにマッサージは危険!?

マッサージクリーム(ジェル)は、肌の上で数分間マッサージしても肌に負担をかけないよう、指滑りのよさが持続するようにつくられています。

一般的な美容液やクリーム(ジェルや乳液)では、数秒程度のマッサージならいざ知らず、数分間のマッサージとなると、肌を摩擦してしまう可能性が大です。

とくに、最近の美容液やクリーム(ジェルや乳液)は、とにかく素早く肌になじむように、スピードと軽い感触を重視してつくられています。

よくある、スッと消え入るようになじみ即サラッとする感触などは、まさにその典型。

こうした美容液やクリームでは当然マッサージはムリです。

マッサージをするなら、やはりマッサージ専用のアイテムを使うべきです。