紫外線吸収剤は避けるべき?

日焼け止めに含まれるおもな紫外線防御剤には紫外線散乱剤と紫外線吸収剤の2種類があります。

紫外線吸収剤は肌表面で紫外線を吸収して化学反応を起こすため、肌への負担になる場合があります。

心配な人は紫外線散乱剤のみを使用した日焼け止めを選びましょう。

ただし、このタイプは肌が白っぽく見えてしまうという欠点があります。

最近の紫外線吸収剤は肌への刺激を抑dえた質の高いものが増え、紫外線散乱剤に比べると効果は高くて、もちがよい利点も。

紫外線カット効果を考えると紫外線吸収剤と紫外線散乱剤をバランスよく配合した日焼け止めがおすすめです。

半年前に使った日焼け止めは…

「去年の夏に使ったウォータープルーフの日焼け止めが残っているのですが、今年の夏使っても大丈夫ですか?」と聞かれることがあります。

もったいないという気持ちはわかりますが、1年経過している間に品質が変わっている可能性があるため、使うのは控えましょう。

スキンケア化粧品は、開封したらワンシーズン(約3か月)内で使い終わるのが理想的です。

未開封の場合は、有効期限表示があるものはその日までに、有効期限表示がないものは3年以内に使うことが基本ですが、あくまでもこれは目安であり、十分な効果を得るためにはできるだけ早く使いましょう。

日焼けサロンで黒くすると…

日焼けサロンでは、細胞障害性の高いUV-Bを人工的にカットしてUV-Aだけを照射してサンタン(黒い日焼け)を引き起こしているため安全だとうたっていますが、これは大きな誤りです。

肌の色が黒くなったということは皮膚に障害が起こり、メラニンがつくられていることになります。

UV-Aも活性酸素を発生させDNAに傷をつけるので、世界保健機関(WHO)は日焼けサロンでの施術による皮膚がんの発生を警告しています。

UV-Aは真皮まで到達してコラーゲン線維を分解し、変性した工ラスチンを増加させることでシワやたるみを誘発する美肌の敵と心得ましょう。

かぶの「葉」で美肌を維持

今日は、かぶの葉をサラダにして食べましょう。

カブを調理するとき葉を使っていないとしたら、それは美肌用のサプリメントを捨てるようなもの。

緑黄色野菜である葉は根よりも栄養価は高いのです。

肌の弾力やハリをもたらすビタミンCをはじめ糖質をエネルギーに変えるビタミンB1、皮膚を正常に保つビタミンB2を豊富に含みます。

ほかにも、抗酸化作用のあるβーカロテン、骨をつくるカルシウム、ビタミンB群の仲間であるナイアシン、整腸作用のある食物繊維なども多く含みます。
旬は3月から5月と10月から12月。

栄養素を逃さない生食が一番。

細かくきざんでサラダや和え物に。