たるみ毛穴は、レチノール配合化粧品で引き締める。

たるみ毛穴は放っておくとシワになります。

だるみ毛穴は「一課毛穴」などとも呼ばれ、縦に長く涙型に広がっています。

これは、真皮のコラーゲンの減少や変性によって皮膚が垂れてくるためですが、このだるみは放っておくと連なってシワになります。

加齢のせいだけでなく不規則な生活やダイエットによっても肌の老化は進むので、若いからといって油断は禁物。

早いうちからの予防が大切です。

レチノールはシワだけでなく毛穴対策にも有効

たるみ毛穴を改善するには、コラーゲンの減少・変性を食い止めることが重要です。

おすすめは、医学的にも有効だといわれているレチノール配合の化粧品を使ったケアです。

レチノールは、肌のターンオーバーをととのえ、真皮のコラーゲンを増やすという、肌の老化予防にはとても有効な成分です。

目もとのシワ対策のアイクリームに配合されている場合が多いので、たるみ毛穴予防にも使ってみるとよいでしょう。

タバコを吸うと毛穴が広がる!?

「タバコを吸い続けると毛穴が広がる」というと、ドキッとする人がいるのではないでしょうか。

タバコは末梢血管を細くし、血行を悪くして肌への栄養供給を阻害します。

その結果、肌老化が進み、肌は弾力を失い、毛穴がたれ下がり広がっていってしまうのです。

せっかく努力してケアしても、タバコで効果がなくなってしまうのは、なんとも悲しいことです。

タバコは百害あって一利なしなのです。

除毛は少なからず、肌を傷つける。慎重におこなうべき。

女もうする際には基本を守って肌への負担を軽減するのが重要です。

除毛といえば、「剃る」か「抜く」かということになるでしょう。

どんな方法であれ、除毛は肌の一部を傷つけるもので、トラブルを起こしやすいもの。

でも、どうしても、毛のほうにばかり目がいって、肌へのダメージを忘れてしまいがちです。

肌への刺激を考えると、抜くよりも剃るほうがおすすめですが、いずれにしても、下記の基本を守って少しでも肌への負担をやわらげるようにしましょう。

カミソリの特徴を知って自分に合った方法で剃る

剃る場合は、電気カミソソか、またはT字型などの安全カミソリを使うことになるでしょう。

どちらを使うかは自分の肌質に合わせて選びます。

電気カミソリは深剃りできることが特徴。

ただし、毛を引き込んでカットするため毛穴が鳥肌状にボツボツしている人は、肌が傷つくことも。

一方、安全カミソリは自分で手加減しながら剃れることがメリット。

ただし、肌の表面もそぎ取ってしまうため肌が乾燥してかゆくなることがあります。

抜毛は皮膚の一部を引きちぎるということ

抜毛は、剃って処理したときとは違い、見た目やもちのよさが特徴です。

しかし、毛根から毛を抜くということは、毛根にある毛母細胞という皮膚の一部を引きちぎるということなので、痛みをともないます。

目に見えないかもしれませんが、毛穴の奥では流血もしています。

また、傷ついたところから毛穴の中にいる菌が進入し、毛嚢炎やそれによる色素沈着、埋没毛などのトラブルを起こすことも。

抜毛方法のそれぞれの特徴を理解したうえで、肌に合うかどうか見極めておこなうことが大切です。