シートマスクは肌にのせておく時間が長いほど肌が乾燥して逆効果に

長時間のシートマスクがダメな理由は2つ。

第一に、シートマスクはどんなにシットリとしたものでも、いすれは乾いて力ピ力ピになってしまいます。

このとき、逆に肌の潤いを奪って肌を乾燥させてしまう可能性が高いからです。

第二に、肌には洗顔後にバリア機能を回復するという大切な働きがありますが、マスクが貼り付いていることにより、それが妨げられてしまうケースが考えられるからです。

せっかくマスクをしても、かえって肌が乾いて力ピ力ピになったのでは、意昧がありません。

マスクをするのなら、水分量がMAXになって透明感もアップしたところで、いさぎよく剥がして。

シートマスクの置き時間は守るーそれがマスクの美肌効果を120%実感するための常識です。

お風呂の中でのマスクは汗が噴き出した状態なので効果が半減する。

確かに、お風呂の中では体温も上がるし、毛穴も一気に開くし、マスクの成分の浸透もアップしそうな気が。

でも、そこが微妙なところで、毛穴から大量の汗が噴出すれば、成分がなじむどころか逆に押し出されるという意見も

そもそも肌に塗った化粧品は、肌表面の角層と毛穴の両方から肌に吸収されます。

その入り口である毛穴から汗がドンドン出ていたのでは、いくらマスクといえど入り込めないはず。

やはりマスクは、お風呂上がりの汗が引いて少し落ち着いた肌にしたほうがよさそうです。

市販のマスクと自作の化粧水のコットンパックは同じ効果がある?

市販のマスクと手づくりコットンパック。

一見、同じ効果があると勘違いしてしまうけれど、まるで別物。

まず、市販のシートマスク。

パッケージなどで見かける「美容液1本分の美容成分!」などの謳い文句からも分かるように、美容液と同レベルの濃厚な成分がしみ込ませてあるのがウリ(なかには化粧水をしみ込ませたタイプもあるようですが)。

しみ込ませてあるのが美容液だからこそ、美白であろうとリフトアップであろうと、肌をまるごと美容液漬けにするような、大きな満足感が得られるのです。

さらに、最近では、コッテリと濃厚な成分で、乳液やクリーム並みに保湿できるマスクも、続々と登場。

このように油分や美容成分がリッチなマスクほどお値段もアップします。

美容液と化粧水の差だけ効果にも差が!

化粧水をコットンに含ませてつくるコットンパック。

市販のシートマスクとの決定的な違いはしみ込ませるのが化粧水というところ。

化粧水と美容液がまったく別物であることを考えれば、2つのマスクがまったく別物であるととはお分かりですね。

とはいえ愛用の美容液を1本まるごとコットンに出すなんてもったいないし。

もちろん、化粧水のコットンパックも、単に化粧水をつけるだけよりは、水分補給と透明感アップの即効性は高いのは確かです。

自分で簡単につくれてお手軽なのも見逃せないポイント。

美容液のシートマスクと化粧水のコットンパック、その差は美容液と化粧水の差と同じだけある。

どちらが効果が高いかといえば、だんぜん美容液のシートマスクです!