抗酸化力は食べ物や飲み物から得る

本来、人間のからだには余分な活性酸素を除去するしくみが備わっています(抗酸化力)。

しかし、この抗酸化力も年齢とともに落ちていってしまいます。

でも、抗酸化力は食べ物からも得ることができます。

各種ビタミンやフラボノイドなどの抗酸化力のある成分を食品から摂り入れることで、人間は昔からからだを守ってきたのです。

現在ではサプリメントでもビタミン類を摂ることができますが、サプリメントのビタミンCやビタミンB群は吸収率が悪く、尿から排出されてしまいます。

抗酸化物質はサプソメントではなく、野菜やお茶から摂るのが効率がよいのです。

ちなみにビタミンCについていえば、一日の必要量はキャベツの葉1枚程度と考えるとよいでしょう。

反対に、酸化した油などは活性酸素を増やす原因になります。

調理して時間が経った油ものや、古い油を使った揚げ物などは避けたほうがよいでしょう。

ハーブティーでビタミンC摂取

食品から摂取するのが最適なビタミンC。

緑茶にもビタミンCは含まれますがカフェインも多いので、一日1~2杯にとどめておくほうがよいでしょう。

おすすめなのがノンカフェインのハーブティー。

とくにドッグローズの実を使って入れるローズヒップティーはビタミンCが豊富で、紫外線対策にも効果が期待できます。

からだにやさしいハーブティーで、美肌をめざしましょう。

後悔する前にuvケアと生活の見直しを。

ロスミンリペアクリームホワイトやロスミンローヤルなどの美白成分の役目はメラニンの抑制であってシミを消す漂白剤になるわけではありません。

女性が気にするシミの多くは、日焼け、つまり紫外線によってできたシミです。

このようなシミはごく初期のものを除いて、美由化粧品では消す事よりも大切なことがあります。

大切なのは、まず、シミをつくらない生活をすることです。

美白成分とは、そもそもメラニン色素がつくられる際に肌の中で起こる反応を抑えるものです。

つまり、メラニン色素工場の歯車に、どこかでブレーキをかけるものと考えればよいでしょう。

どの歯車に作用するかは、美白成分によって異なります。

たとえば、メラニン色素に作用するチロシナーゼ酵素を阻害するもの、紫外線が表皮に当たったときに分泌される情報伝達物質を阻害するもの、メラニン色素をつくる際に働くDNAに作用するもの…。

いずれにしても、美白成分というものは、これからつくられるメラニン色素を減らすように働くもの。ですから、美白化粧品も、これからできるシミ予防するというのが本来の役割。

漂白剤のようにシミを白くしてくれるわけではないのです。

美白成分配合の美容液やクリームで毎日予防的にケアをし、ふだんから野菜中心の食生活を心がけることが大切です。

また、野菜中心を心がけながらロスミンリペアクリームホワイトやロスミンローヤルを使用しながらシミケアするのが良いでしょう。

ピーリングとイオン導入

できてしまったシミやシワでも、種類によってはピーリングやイオン導入で改善できることもあります。

美白効果も期待できるので、ぜひ試してみましょう。

ピーリング

古い角質を取り除き、肌の再生を促す。

ピーリングとは、酸などを使って古くなった角質を取り除き、肌の再生を促す美容法。

ピーリングというと「危ない」というイメージがあるようですが、これは、日本でピーリングが普及し始めたころ、エステティックサロンなどでトラブルが多発したためでしょう。

しかし現在では、日本皮膚科学会のガイドラインに沿って、ピーリング治療はクソニックのみでおこなわれるようになり、安全なものとなっています。

また、肌にやさしいピーソング剤も開発されているので、試してみるのもよいでしょう。

最近では家庭用のピーリング化粧品もたくさん出ています。

グリコール酸、乳酸、フルーツ酸などAHAと呼ばれるものが代表的な成分です。

選ぶときは、一度使ってみて、肌につけたときにかすかにピリピリ感があり、流したときツルッとするものを。

あまり弱すぎるものだと効果がないので気をつけましょう

イオン導入(家庭用美顔器で手軽にイオン導入)

イオン導入とは、美顔器などの弱い電流を使ってビタミンCを肌に浸透させる方法です。

日ごろのスキンケアではなかなか取れないシミでも、ビタミンCをイオン導入することで、少し薄くなることがあります。

また、シミの改善や美白だけでなく、ニキビの炎症を抑えたり、コラーゲンを増やしてシワを改善したりする効果も期待できます。

ピーリングとセットで、古い角質を取った肌にイオン導入をおこなうとより効果的です。

イオン導入は、美容皮膚科で受けることができます。

また、最近では、家庭で使える美顔器も市販されています。

価格は2~3万円程度で、ビタミンCの化粧水をつけた上から美顔器をあてて浸透させるタイプが主流です。

美容皮膚科でおこなうイオン導入よりは効果は弱めですが、頻繁におこなえるのがよいところです。